気圧の変化と歯の痛み\(゜o゜;)/

2014-06-06

夏を感じさせる暑い日が続いたと思ったら、関東も梅雨入りしましたね。

『天気が悪い時は歯が痛くなるんです』

たまに患者さんからこんな言葉を言われます。

これは気圧の関係ですが、何がどうしてそうなるのでしょうか?

■気圧が低くなると、歯の詰め物にガスが充満する

むし歯の治療をして詰め物やかぶせ物をしていると、詰め物やかぶせ物の中の空気が膨張し、むし歯から出た腐敗ガスが充満してしまうことがあるんです。

神経が抜いてある歯でも痛んだりします。

歯の神経を抜いていても、中にある空気が膨れ、根の先のほうへ圧力が逃げていき、歯を支えている骨や肉に痛みが発生します。

飛行機に乗ったりした時や山登り、ダイビングなどでも気圧の変化で痛くなることがあります。
例えば飛行機内では、栓をしたペットボトルは破裂の恐れがあると言います。
お菓子の袋も空気が膨らんでパンパンになりますよね。

この現象が歯の中でもおこっているのです(^-^)v

古いむし歯に多い例です。症状が軽ければ、痛みが消えることもありますが、鎮痛剤を飲んでも効果がない、痛みが持続する場合は、早めに歯科を受診してください。

睡眠不足や疲れがたまっているとき、風邪をひいているときなどには、歯の痛みは起こりやすくなります。

飛行機に乗る前は、十分な睡眠時間をとって、体調を整えておくことが重要です。

治療の途中の人は早めに治療をしておきましょう(^o^)

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