保険のかぶせ物と自費のかぶせ物について

2014-06-30

基本的には保険で白くかぶせられるのは前歯の犬歯(糸切り歯)の間(上6本、下6本)の12本だけです。
これ以外の奥歯の部分は白いかぶせ物は保険外の治療となります。

白い材料でよく使われているのは、次の2種類の材料です。

■【自費】 セラミック(ポーセレン)系
保険では認められていませんが審美性、耐摩耗性に優れるため、本物の歯に近い質感を出しやすい、最高の材料です。長期間経過しても色や艶の変化はあまり見られません。
表面もツルツルしているのでプラークもつきにくく新たな虫歯の発生率も保険のかぶせ物に比べて低くなります。  

■【保険】 レジン系
保険の白い歯で使われます。
小さな虫歯の時に詰める材料と同じ様なものです。
色はセラミックに比べると透明感などが作りにくいため、自分の歯との違いが目立つこともあります。
また時間と共に変色し黄ばんできます。
歯ブラシなどの磨きキズがつきやすく、艶が無くなる事もあります。

☆食器に例えると、セラミック系は陶器、レジン系はプラスチックのお皿と考えればよいでしょう。
どちらも初めはピカピカですが、毎日使って歯ブラシで汚れを取っていくうちにプラスチックは艶が無くなって色も少し変色します。
陶器は歯ブラシなどでは、キズもつかずにピカピカのまま、変色もほとんどありません。

大まかに分けると2つですが他にも種類がありますので、かぶせ物を入れる際にはお気軽にご相談ください( ´∀`)

Copyright© 2010 牧の原歯科医院(松戸市、八柱・常盤平の歯科クリニック) All Rights Reserved.