歯間ブラシの使い方について

2014-07-28

今回は歯間ブラシの使い方について説明しますね(*^^*)

歯間ブラシは、慣れてくればデンタルフロスよりも使い方が簡単です。しかし、慣れるまではいくつかの点に気を付けて使わなければなりません。

☆力まかせに使わないコト!

歯間ブラシを使い慣れていない人は、歯間ブラシの先端の部分を、力まかせに押し込もうとしますが、力まかせにいれても針金の部分が曲がって使えなくなってしまいます。

歯間ブラシを歯の間に通すときに大切なことは、力で押しこもうとするのではなく、正しい挿入方向を探すことです。
軽く押し込んで入っていかない時には、差し込む方向をいろいろと変えてみて、スムーズに入る方向を見つけてください。

慣れるまでは鏡で見ながら練習して下さい(^o^)
慣れてくれば手の感覚でスムーズに入る位置を簡単に見つけることが出来ます。

☆適正サイズの歯間ブラシを選びましょう!

慣れるまではSSやSSSなどの少し小さめのサイズを選んだ方が使いやすいと思います。
いったん慣れたら正しいサイズを選びましょう(^o^)

小さいサイズのときは使いやすい代わりに汚れが取れにくくなり、大きすぎるサイズのときは痛くて入りにくく、最悪歯茎を傷つけてしまいます。

適当なサイズの目安としては、歯間ブラシを入れたときにスカスカでなく、痛くない範囲で歯茎に適度な刺激があるぐらいの大きさが理想です。
 
歯の間のすき間は、前歯と奥歯の大きさが違うので、その歯ごとにサイズを変えるのがベストです。

しかし、何本もの歯間ブラシを使うのが面倒な場合には、小さいサイズの歯間ブラシで歯にそわせて少しこすりつけるようにして、毛先に汚れを付着させるのがよいでしょう。

☆ブラシの毛が薄くなったり針金が折れたら交換しましょう!

歯間ブラシは洗ってしっかり管理すれば長く使えます。
ですが、針金についている毛がなくなってくれば新しいものに交換してください。
毛がついていない針金だけでこすってもほとんど効果はありません。
また、力任せに押し込んで針金が折れてしまったり、長く使って金属疲労で折れてしまったときはもったいないと思わず交換しましょう。
針金の折れた歯間ブラシでは歯茎を傷つけてしまうことがあります(;´Д`)

もし適正サイズや使い方がわからなければお気軽に聞いて下さいね(^o^)

しっかり歯ブラシしたと思っても、歯間ブラシを通すと結構汚れが取れてくるものです。

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