一番虫歯になりやすい歯「第一大臼歯」

2017-04-28

歯の中で一番虫歯になりやすい歯「第一大臼歯」。
どこにあるかご存知ですか?
 
 

第一大臼歯の場所はココ!

歯科コラム4月 第一大臼歯右の図を見てください。オレンジで丸がついている場所が「第一大臼歯」です。
6歳頃に生えてくる「第一大臼歯」は「6歳臼歯」とも呼ばれ、永久歯の中でもかむ力が一番強く、これから生えてくる永久歯の歯並びを決める大切な歯です。

一番奥の歯が一番虫歯になりやすいと思っている方が多いのですが、実は違うのです。
なぜ「第一大臼歯」は虫歯になりやすいのでしょうか?
 
 
 

第1大臼歯がむし歯になりやすい理由

生えてきていることに気付きにくい
 「第一大臼歯」は乳歯の奥歯のさらに奥側に生えることや、背が低い状態が1年~1年半続くことから生えてきていることに気付きにくい歯です。

生え始めの歯茎がかぶっている時期の磨き残し
 生え始めは歯茎がかぶっている時期があり、歯ブラシがあたりにくく、仕上げ磨きをした後でもかみ合わせの溝や歯と歯茎の隙間に歯垢が残りやすくなります。磨き残しをなくすためには「歯ブラシのあて方の工夫」をすることが重要です。

噛み合わせの溝が複雑で汚れがたまりやすい
「かみ合わせの溝」には、タフトブラシ( 毛束が一つでできている部分みがき用の歯ブラシ)を使うと毛先をうまくあてることができます。仕上げ磨きの際はまず、全体的に「仕上げ磨きの歯ブラシ」で磨き、磨き残しやすいところを「タフトブラシ」で磨くのもよいでしょう。
 

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