放っておくと怖い、親知らず

2017-07-26

みなさん、親知らずは生えていませんか?
抜いてしまった方がいいとは聞いていても、なかなか気が進まない…。
そういう方も多いのではないでしょうか。

今回は、親知らずをそのまま放置しておくとどのような問題が発生するのかについて、お話しします。
 
 

親知らずとは?

真ん中の歯から数えて、8番目の歯のことをさします。
親知らずは、他の永久歯に比べて生えてくるのが遅く、多くの場合親元を離れてから生え始めることが多いため「親知らず」と呼ばれるようになりました。
早い人では14歳ごろ、遅い人は20歳を過ぎてから生えてくることや、一生、生えてこないこともあります。
 
他の歯が生えそろってから生えてくるため、生える際に十分なスペースを取ることが出来ず、まっすぐ生えないケースが多いため様々なトラブルの原因になりがちです。
 

親知らずを放置しておくと、様々な悪影響が!

歯科コラム7月 親知らず
一番奥に生える親知らずは、歯磨きがしにくくとても虫歯になりやすい歯です。
それ以外にも

炎症を起こす
他の歯を圧迫し、歯並びをおかしくする
口臭の原因になる
顎関節症を招く
歯周病になりやすくなる

など、多くの問題を引き起こす可能性があります。
 

抜歯は早めに

悪影響が出る前に抜歯してしまった方がいい、というだけではなく、若い時に抜いたほうが抜歯後の回復が早い、という利点もあります。
無理に抜かなくていい場合もありますが、自分で判断するのは難しいため、歯医者さんに状態を確認してもらいましょう。

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