11月8日はいい歯の日!!

2017-10-27

みなさん「11月8日」は何の日かご存知でしょうか?
 
11いい8日で「いい歯」の日です。
 
80歳になっても20本以上自分の歯を保とうという8020運動の一環として日本歯科医師会が1993年に設定しました。
 
本来の人間の歯の本数は永久歯28本+親知らず4本の計32本です。
この本数をみて、「80歳に20本残すのは簡単じゃないか」と思う方も多いと思いますが、
8020運動開始直後、達成者は非常に少なく、7%ほどだったという結果が出ています。
当時の高齢者が、いかに歯のケアへの関心が無かったかが伺えます。
 

歯がなくなることについてどんな影響があるのか?

歯が白く見えるのはなんで?

運動能力を低下させる
歯を失うと正しい噛み合わせが望めなくなることがあります。
噛み合わせは姿勢や筋肉に影響するので、歯を失うことすなわち、運動能力低下に繋がります。
そのため、年齢を重ねるごとに自由に歩くことが難しくなっていくケースも少なくありません。
老化を早める
歯を失うと、それだけで老けた印象をあたえてしまい、シワも出来やすくなってしまいます。
また、それが原因で人に会うのに気が進まなくなり外出が少なくなってしまうと、運動不足などの様々な要因が重なり老化を早めてしまうのです。
認知症を早める
従来噛むことによって得られていた「食べること」による楽しみは、脳と深く関わりがあります。
噛む事によって脳に伝わっていた刺激がなくなることで、認知症になりやすいと言われています。
 
本来あるべきものが無いというのは、私達が考えている以上に、人体に大きな影響を与えということが分かります。
 

現在の歯とこれからの予防

今現在、8020運動達成者は50%を越え、はじめて2人に1人が達成したという高水準を出しました。
高齢者らの口腔ケアの関心が高まった結果だといえるでしょう。
高齢化社会が問題となっている日本。いつまでも若く健康でいられるために、歯科予防を徹底し、8020達成者50%のうちの1人になりましょう!!

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